いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)
特に商工会女性部メンバーと意見交換や情報交換を行っており、女性部の数名の方は、自らSDGs推進に向けたGet The Pointというカードゲームのファシリテーターの資格を取得していただいておるところでございます。先月、6月3日に実施しました員弁東小学校5年生のSDGs授業には、商工会から5名が授業の支援員として参加をしていただいています。
特に商工会女性部メンバーと意見交換や情報交換を行っており、女性部の数名の方は、自らSDGs推進に向けたGet The Pointというカードゲームのファシリテーターの資格を取得していただいておるところでございます。先月、6月3日に実施しました員弁東小学校5年生のSDGs授業には、商工会から5名が授業の支援員として参加をしていただいています。
特に商工会女性部メンバーと意見交換や情報交換を行っており、女性部の数名の方は、自らSDGs推進に向けたGet The Pointというカードゲームのファシリテーターの資格を取得していただいておるところでございます。先月、6月3日に実施しました員弁東小学校5年生のSDGs授業には、商工会から5名が授業の支援員として参加をしていただいています。
今年度から、先ほどの日本航空と同じように、総務省の地域活性化企業人事業を活用しまして、東京にあります株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの取締役でチーフトレーナー、そして、山口県にあります梅光学院の特任教授の難波克己先生をファシリテーターにお迎えして、小中学校で冒険体験教育と名づけて展開しております。
今年度から、先ほどの日本航空と同じように、総務省の地域活性化企業人事業を活用しまして、東京にあります株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの取締役でチーフトレーナー、そして、山口県にあります梅光学院の特任教授の難波克己先生をファシリテーターにお迎えして、小中学校で冒険体験教育と名づけて展開しております。
○教育長(小川専哉君) 当初はやっぱり誰でも素人でございますので、専門家、ファシリテーターというか、インストラクターに教えていただくということですが、やっぱり自前で教職員がふだんの学校の生活の中でも指導できなきゃいけませんので、考えていきたいなと思ってます。 ○議長(水谷治喜君) 新山英洋君。
○教育長(小川専哉君) 当初はやっぱり誰でも素人でございますので、専門家、ファシリテーターというか、インストラクターに教えていただくということですが、やっぱり自前で教職員がふだんの学校の生活の中でも指導できなきゃいけませんので、考えていきたいなと思ってます。 ○議長(水谷治喜君) 新山英洋君。
どういう人を投入してもらうか、人についても書いてあったんですけれども、地域担当職員の導入ということで、その人の役割として、これは横文字ばかりで表現されておるんですけど、ファシリテーター的役割、トラブルシューター的役割、コーディネーター的役割、プロデューサー的役割ができる人を地域担当職員として投入いたしますと、当時そういうふうな説明をされておるわけですよ。
まず、各校の指導でございますけれども、県のほうでファシリテーター研修ということで年に数名ずつ勉強しに行ってもらっています。そのファシリテーター研修を受けた教員が市内で他の教員たちを指導していくという形で、順にふやしていきながら使えるようにしていきたいなということでございます。
これまで授業改善に励んでこられた教職員の方々には尊敬の念を抱きますが、今後は、生徒に寄り添いサポートしていく役割ですとか、子供の学びをコーディネートする学びのコーディネーターのような役割、ファシリテーターのような役割を担っていくことになるのではないでしょうか。
ぜひとも岡本市長が民間人となって、ファシリテーターになられてマネジメントしていただいたら一番いいなというふうに要望して、次の質問に移りたいと思ってます。 住民自治協議会に対する支援について、支援策の例として4つ挙がってました。キラッと輝け!
一つは県のファシリテーター研修というコンピューターのそういった指導について研修を受けるという教員が何人か出てきておりますので、今後も積極的にそういった研修に行ってもらいまして、職場で指導できる教員をふやしていきたいなということが1点です。
○8番(豊田恵理君)(登壇) 会議をスムーズに進行するファシリテーターの育成ということでお聞きをしました。 ところで、このファシリテーター育成なんですけれども、市がターゲットとしているのはどのような人なのか。また、実際に参加した人、参加している人というのはどうなのか。そして、その成果についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 深水参事。
次に、備考欄の大項目、地域子育て支援センター事業費6,589万6,180円につきましては、市内3カ所の公民館で実施いたしました子育てサロン事業に要した経費、子ども・子育て応援センター「キラキラ」と「ぽかぽか」の運営経費など、公立の子育て支援センターの事業に要した経費と私立の子育て支援センター2施設への補助金、親支援プログラムのファシリテーター養成講座及びイオンモールに子育て支援センターを開設した整備費
○総合政策部長(山本伸治君)(登壇) 2次の集団面接というのは、これまで取り入れていなかったんですけど、集団面接というのは業者に委託をいたしまして、今、議員おっしゃられたようなグループワークの中で、司会者であったり、発表者であったり、ファシリテーターであったりと、そういったそれぞれの役割を決めていただいて、決まったテーマについて最終的に結論を導き出すというような手法をとっておりまして、この集団面接
親支援プログラムは、ことしもそのまま継続はしているんですけれども、親支援プログラムのファシリテーターの養成のほうを今年度しておりまして、市民の方に募集をしまして、3人の方が、これからなんですけれども、3月に受けに行っていただきまして、ファシリテーターになっていただいた後、来年度より桑名市の計画するプログラムのほうに、そのファシリテーターの方が中心となってやっていただくということで、費用のほうは最初の
方法についてはこれからまた詳細を詰めていくことになりますけれども、やはりおっしゃるように参加者が自発的に発言を行いやすいように、例えばファシリテーターと呼ばれる司会進行役を置くことで、全員から多くの意見をいただいたり、テーマについてそれぞれシートに書き込んでもらってからグループワークを行うなどの工夫をして、積極的な意見交換のもとで進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
市では、子育て応援ボランティアや親支援プログラムのファシリテーターなど、子育て支援を行っていただく方の養成を行っており、親同士で交流できる環境がふえるよう努めております。
今後、有意義な会議を進めるために、ファシリテーターという研修があるんですけども、そういったファシリテーターの研修を受けるなどして、職員の人材育成に努めていただき、十分な職員体制を整えて地方創生に当たっていただきたいことをお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(川瀬利夫君) 鈴木順子君の一般質問を終了します。 次に、質問順位7番、小川幹則君。
今後、有意義な会議を進めるために、ファシリテーターという研修があるんですけども、そういったファシリテーターの研修を受けるなどして、職員の人材育成に努めていただき、十分な職員体制を整えて地方創生に当たっていただきたいことをお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(川瀬利夫君) 鈴木順子君の一般質問を終了します。 次に、質問順位7番、小川幹則君。
NPプログラムといいまして、ノーバディー・パーフェクトというプログラムがあるんですけれども、それが親支援プログラムで、そちらのほうのファシリテーターといって、そのプログラムを運営していっていただくファシリテーターの養成ということで予算は計上していただきました。